今日も晴れますように♪

『職場の教養』を読み、感じたこと、気づいたことを書き綴っています。

【『職場の教養』を読んで】新緑に親しむ。

おはようございます。

今日はゴールデンウイーク中の出勤ということもあり、いつも着ているジャケットを脱いで、半袖を着て、自宅を出ました。

一歩外に出ると、日差しがまぶしくて、健康で仕事に出かけられることをありがたいなぁと感じました。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「みどりの日」です。

 

みどりの日を契機に、新緑を眺めてみてはいかがでしょうか」と書かれています。

 

桜の季節は、帰りに遠回りして、桜をながめにいったものでした。

 

新緑の季節も少し遠回りをして、新鮮な空気をからだいっぱいに取り入れ、リフレッシュしたいと思います。

【『職場の教養』を読んで】子供の成長、親の成長。

おはようございます。今日から3連木が始まり、お仕事がお休みの方も多いのではないでしょうか。

 

私は祝日に関係なくお仕事ですが、お休みの日のレストランはいつも以上に楽しげに来店されるお客様が多く、こちらまでウキウキした気分になります。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「近所のお寿司屋さん」です。

 

「子供の成長を願いましょう」という言葉が、心に響きました。

 

わがやの次女は平日はグループホームにお泊りをして、週末だけ自宅に帰ってきます。

 

昨年までは、ゴールデンウイークはずっと家にいたいと言い、事業所も休んでいましたが、今年はきちんとお泊りの準備をして、出かけていきました。

 

今年のお誕生日は火曜日ですが、土日に計画を立て、平日はグループホームで過ごすようです。

 

私のほうが寂しい気持ちもありますが、今日の『職場の教養』を読み、「子供の成長を喜ばないと」と思うことができました。

 

家族と一緒でなくても、ゴールデンウイークに事業所からお出かけに連れて行ってくださったり、お誕生日を祝っていただけるのは、とてもありがたいことです。

 

自分の子供の成長を助けてくださる方々に感謝するとともに、私自身もほかの子供たちの成長をサポートする存在になれればと思います。

【『職場の教養』を読んで】気持ちの入れ替え。

おはようございます。

 

昨日は何年ぶりかで、父方のご先祖のお墓参りに行きました。普段、バタバタと忙しくしていると、なかなか心のゆとりがなく、足が向きませんでした。母から「ゴールデンウイークに行こう」と誘ってもらって本当によかったと感じています。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「屋外でのヨガ」です。

 

フィットネスクラブの教室のなかでヨガをしたことはありますが、屋外でヨガをしたなら、どれだけ気持ちいいだろうと想像できます。

 

からだの中の空気が徐々に入れ替わっていくのではないでしょうか。

 

お墓参りも、行くことで、自分自身の気持ちが変化し、スッキリした気持ちだったり、「もっときちんとしないと」という思いだったり、気持ちを入れ替えることができるのかなと思います。

 

今年のゴールデンウイークはずっと仕事ですが、朝日を浴びたり、自然にふれたり、からだじゅうの酸素を入れ替えるぐらいの気持ちで、リフレッシュしたいです。

 

【『職場の教養』を読んで】「昭和」の誇り。

おはようございます。

今朝は電車に乗った瞬間、あまりにも空いていて驚きました。祝日でダイヤが違うことは意識していましたが、いつもはぎゅうぎゅう詰めの車内が、あちこちに席が空いているうれしさ!  いつもこうであれば、通勤で疲れることが減るかもと感じた次第です。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「昭和の日」です。

 

最近はまわりに平成生まれの人が多く、会話をしていても通じないことがあり、「ごめん、昭和やったね」と言うことが多々あります。

 

アイドルの話だったり、テレビ番組だったり、生活習慣だったり。

 

私は昭和どっぷりですが、子ども時代も20代の頃もとても充実していたので、昭和を誇りに思います。

 

娘たちは3人とも平成生まれですが、平成はよかった、令和はよかったと思えるよう、暮らしやすい環境や社会づくりに貢献していきたいです。

【『職場の教養』を読んで】英気を養う。

おはようございます。

明日からゴールデンウイークが始まり、大型連休という方も多いのではないでしょうか。

私が勤める福祉事業所はレストランが母体になっているので、祝日もすべてお仕事です。

 

ゆっくりしたいなぁと思っていたとき、読んだ今朝の『職場の教養』。

タイトルは、「自然に親しむ」です。

 

例え、遠くに出かけなくても、自然と触れ合える場所はたくさんあります。

 

疲れた心をいたわるためにも、自然にふれ、英気を養いたいと思います。

【『職場の教養』を読んで】ありがたいアドバイス。

おはようございます。

今朝は昨日に続き、雨が降り始めました。桜の季節が終わったと思ったら、梅雨があっという間に来そうですね。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「苦い薬ほどよく効く」です。

 

私にもまったく同じような経験があります。コピーライターになったばかりの頃、上司に見ていただいた原稿が真っ赤になって返ってきたのです。

 

当時、20歳だった私は、20歳以上、年齢の離れた上司に向かって、「こんなことをされたら、私の原稿がムチャクチャになります!」と泣きながら訴えたものでした。

 

今、思い出しても、冷たい汗が流れます。

 

見てくださる方がいること、教えていただけることのありがたみをわかっていませんでした。

 

今では、私がアドバイスをするほうが多いのですが、年に数回、アドバイスをいただくことがあります。

 

まさに昨日がそうでしたが、私は自分のポリシーを曲げず、素直に聞くことができませんでした。

 

改めて、今日の『職場の教養』を読み、過去を思い出し、ちっとも変わっていないと気づかされたのです。

 

アドバイスを素直に受け入れる柔軟な心を持ち、今日から生まれ変わった自分になりたいと思います。

 

 

【『職場の教養』を読んで】花の力。

おはようございます。

 

昨日も色々なことがありました。今朝はそれらのことが頭の中でグルグルしています。

 

「相手の問題なので、私が悩む必要はない」と自分に言い聞かせる一方で、同じようなことが2件起きると、自分の問題なのかな?と心に重くのしかかります。

 

捉え方次第ですが、何かのサインと考え、ほがらかさを忘れないようにしたいと思います。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「チューリップ」です。6000種以上の品種があることを初めて知りました。

 

先日、自閉症の次女と運河沿いを歩いていると、チューリップが咲いていました。通り過ぎようとしたとき、次女が「写真、撮ろっか」と立ち止まったので、ハッとさせられました。

 

散歩をしていたにも関わらず、先を急いで、じっくり花を見ることができなかった自分を恥ずかしく思いました。

 

昨日のこともそうですが、私の頭の中はいつも悩まなくてもいいことで、グルグルしているのかもしれません。

 

そうしたとき、立ち止まらせてくれるのは、子どもの存在だったりします。

 

道ばたに咲いている花を見て、きれいと足を止める心のゆとり、大切にしたいと思います。