今日も晴れますように♪

『職場の教養』を読み、感じたこと、気づいたことを書き綴っています。

【『職場の教養』を読んで】準備と確認。

おはようございます。

 

昨日はコブクロのライブに行ってきました。

ファン歴20年。ずっとライブに通ってきたので、自分の人生とコブクロの楽曲が重なっています。

 

大変な時期を経て、今また、ライブに来れていることを何より幸せだと感じます。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは……と書こうとして、ページをめくり、驚きました。

 

日にちを間違えて、月曜に火曜、火曜に水曜のページを見ていたようです。

 

抜けてしまった月曜のタイトルは、「事前準備を怠らず」。

 

自分は失敗しない、間違えないと思うことが慢心だったと改めて気づかされました。

 

今後は何ごとも事前準備と確認を徹底したいと思います。

【『職場の教養』を読んで】自然の恵み。

おはようございます。

私が通う就労継続支援A型事業所では、新たなお仕事が始まりました。

 

箱を折る作業ですが、今まで扱っていた箱の何倍も難しいのです。

 

ただ、負荷がかかることによって、自分自身のムダな動きがなくなり、効率が上がっていることを感じます。

 

負荷をストレスと捉えず、勢いがましていると感じて、できることを増やしていきたいと思います。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「ミツバチの役割」です。

 

改めて、ハチがいないと、野菜や果物の受粉作業が困難になることを思い出しました。

 

食卓から野菜や果物が消え、サプリや加工食品ばかりになると、食事はどれほど味気ないものになるでしょう。

 

野菜や果物からは、栄養だけでなく、見た目の美しさや、季節の移り変わりを感じるなど、さまざまなものを得ています。

 

日々、いただけることをあたりまえではないことに改めて感謝したいと思います。

【『職場の教養』を読んで】購買意識を変える。

おはようございます。

 

昨日は江坂にある「ダスキンミュージアム」に行きました。

 

ドーナツを作る体験ができ、全国のミスタードーナツの店舗も展示されています。

 

同じ建物の中には、イートインできるスペースもあり、ドーナツのことを知ると、ますますおいしく感じることができました。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「てまえどり」です。

 

私は以前、コピーライターをしていましたが、責め心のないこのネーミング、じょうずだなぁと思います。

 

今までは賞味期限の短い商品を選ぶと、損をしたような気持ちになりましたが、「てまえどり」をするようになってからは、フードロスに貢献しているような、誇らしい気持ちになります。

 

食べ物以外でも、本などついつい奥の物を選びがちですが、これからは「てまえどり」に意識をチェンジしていきたいと思います。

【『職場の教養』を読んで】道具を大切にする。

こんにちは。

 

今日は日曜で、仕事が休みなので、次女と1,000円カットに来ています。

 

自閉症の次女はずっとひとりごとを話しています。急に立ち上がらないか、大きな声を出さないかと、ヒヤヒヤします。

 

入店を断らずにカットしてくださるのは、本当にありがたいです。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「物になる」です。

 

思えば、物を大切にすることをこころがけているつもりでも、手入れをしているかと言われれば、できていないことに気づきました。

 

パソコンの画面やキーボードが汚れていたり、ロッカーもきれいに拭くていなかったり、おろそかにしていることを反省しました。

 

今後は、自宅でも会社でも、物を手入れすることを徹底したいと思います。

【『職場の教養』を読んで】後始末の大切さ。

こんばんは。

 

今日は次女と一緒に、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行ってきました。

 

3月から、ドラえもんポケモンもパークノヴァ仲間に加わりました。

 

頭に、ポケモンのカチューシャをして、ミニオンのポップコーンバケツを持ちながら、キティちゃんのぬいぐるみを抱いている……というような、不思議な現象が起こっています。

 

けれど、よく考えると、USJのキャラクターは、ポケモンドラえもんも呪術廻戦もみんな日本発だと思うと、日本のアニメのすごさを感じます。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「良いスタートを切る」です。

 

以前、倫理法人会で倫理指導をしていただいた方に、現状を報告したところ、「あとは後始末ですね」という言葉が返ってきました。

 

そのときは、「後始末」の意味がよくわかりませんでしたが、今はよくわかります。

 

お世話になった方、出会った方へのご挨拶をそのままにしていると、不義理になることがあります。

 

倫理を学ぶまでは、よくわかっていませんでしたが、今は人と人とのお付き合いのなかで、何より大切だと感じています。

 

まだまだ、実践できていないので、気持ちを新たにしていきたいと思います。

 

 

【『職場の教養』を読んで】「使命」。

おはようございます。

今朝は、大阪都島区倫理法人会の経営者モーニングセミナーに参加するため、始発電車の中で、このブログを書いています。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「限りある命」です。

 

最近、仕事が山積み状態で、心身ともに疲れた状態が続いていました。

 

少しずつ、フェイドアウトしていきたいなぁと思いかけていたときに読んだ、今日の『職場の教養』。

 

限りある命なら、何をするかと問われれば、私は障がいのある方をサポートしたい!と、改めて思うことができました。

 

それこそ、自分の使命と感じ、この命を使いたいです。

【『職場の教養』を読んで】人を育てる。

おはようございます。

 

今朝は、大阪都島区倫理法人会の仲間が、大東市倫理法人会の経営者モーニングセミナーで講話をされるので、大東市アクティブスクエアに向かっています。

2年前に行ったきりなので、無事にたどりつけるか、ヒヤヒヤです。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「リーダーの資質」です。

 

そのなかに、「本当のリーダーとは、多くのことを成し遂げる者ではなく、自分を遥かに超えるような人材を育てる者」と書かれていました。

 

この一文を読んで、正直、驚きました。今まで、人を育てるとき、そんな意識を持ったことがなかったからです。

 

自分の子どもを育てるときも、コピーライターとして後輩を育てるときも、現在、就労継続支援事業所で利用者さんに接するときも、そんなことを考えたことがなかったのです。

 

人を育てるというと、どこか上から目線だったことに反省です。

 

育てた人が自分を超えていってくれるビジョンは考えただけでワクワクします。

 

私も負けないように、スキルアップと心磨きにまい進したいと思います。