【『職場の教養』を読んで】人間の徳性で大切なこと。
おはようございます。
今朝は自単会である大阪都島区倫理法人会の経営者モーニングセミナーに参加するため、始発電車を待つ駅のホームで、この記事を書いています。
私が会場に到着したときには、すでにキャッスルホテルの玄関には看板が設置され、会場の机の上には印刷物が並べられています。
朝いちから車で会場に到着し、準備をしてくださる方がいてくださることに感謝しています。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「人間の徳性」です。
日々、イキイキと生活することが大切だと書かれています。
大変なとき、逆境のときは、心がすさみ、明るくとはいきませんでしたが、それもとらえ方次第なのかなと最近は思えるようになりました。
以前の私は、他人の態度や仕事でのクレームなどに一つひとつ反応し、気分が上がったり下がったりしていましたが、倫理を学ぶようになってからは、その振れ幅が小さくなった気がします。まだまだ、動じないまではいきませんが(笑)
「幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せになる」という言葉も倫理で学びました。
今日も笑顔、笑顔、笑顔で過ごしたいと思います。