【『職場の教養』を読んで】ゴミの使命。
おはようございます。
ほかの委員会はコロナになってから、ZOOMでの開催が主流ですが、広報委員会は毎回、リアルでの開催です。
毎月、発行される『なにわニュース』の刷り上がりをひと足早く見ることができるのも楽しみのひとつ。
また、他単会の方とお会いできるのもうれしい限りです。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「ゴミについて考える」です。
コンビニやスーパーで袋が有料になってからしばらく経ちますが、「なくてはならないもの」と思っていたものが、「なくても大丈夫」と多くの方の意識が変化したことはすごいなと感じます。
ほかにも、まだまだ減らせるものはあるのだろうなとまわりをグルリと見ると……、紙類なども、もっと削減できるのかもしれません。
普通ゴミの回収は毎週2回ですが、毎回、大きなゴミ袋いっぱいのゴミが出ます。
今まではあまり意識していませんでしたが、毎回の量を少しずつでも減らせるように、まずはよけいなものを買わないだとか、再利用を考えるなど、工夫をしていきたいと思います。