【『職場の教養』を読んで】思い込みを変える。
おはようございます。
昨日は自単会である大阪都島区倫理法人会の経営者モーニングセミナーに参加しました。
お二人の方がお話をされるダブル講話。どちらも明朗愛和で、いつも爽やかな笑顔が印象的ですが、それぞれに苦労をされた時期もおありだったようで、バックボーンをお聴きして、ますます人柄に惚れ込みました。
モーニングセミナーのあとの朝食会は、豪華バージョン。お腹いっぱいになりました。
昨日はそのまま、仕事に出かけ、自宅に戻ると21時に寝てしまい、ブログを書けませんでした。
昨日の『職場の教養』のタイトルは、「壁を越える」です。
日本の陸上競技において、長年、「10秒の壁」を越えられなかったのが、一人の選手が越えることで、それに続く選手があらわれるようになったというのです。
今まで、「思い込みを捨てる」「固定概念をはずす」などと言われても、半信半疑でしたが、この記事を読んで、「そういうことか?」と腑に落ちました。
できると信じて挑戦し続ければ、いつかできる。
自分自身を鼓舞するだけでなく、マンガ家を目指している娘にも伝えてあげたいと思います。