【『職場の教養』を読んで】高く伸びるための「節」。
こんばんは。
今日は、5年ぶり?に乳がん検診のマンモグラフィーを受けてきました。
胸が張るような気がしたり、階段を降りるときに違和感があったりしたので、もしかして乳がんが見つかったらどうしよう……と、結果が出るまでは、生きた心地がしませんでした。
ところが、触診もエコーもしていただきましたが、何もなくて心底ほっとしました。
倫理では、「病気は生活の赤信号」と学んでいます。これからは生活を見直し、改めていきたいと思います。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「竹の節のごとく」です。
竹は2〜3月で20メートルも伸びるのは「節」があるからだということ、恥ずかしながら初めて知りました。
これまでの人生でつらかったことも「節」だと思えば、ふっとゆとりが生まれます。
竹のようにしなやかに、過ごしていければいいなと思います。