【『職場の教養』を読んで】不思議な日本語。
こんばんは。
4月の2週目から、土曜と日曜がお休みになりました。
それまでは日曜と月曜がお休みだったのですが、曜日が変わるだけで、生活のリズムはかなり変わります。
今朝は7時半から、大阪都島区倫理法人会のモーニングセミナー委員のZOOMミーティングに参加。
9時から11時までは、ビジネスセミナーに参加しました。
セミナー終了後、紹介されていた高知のメロンを購入しました。
ただ商品を購入するだけでなく、ZOOMで生産されている人となりや、ものづくりの舞台裏を知ることができたので、商品が届くのが楽しみです。
午後からは、こちらもZOOMで打ち合わせをして、天然石のブレスレットを作っていただきました。
石のほうから引き寄せてくるという言葉の通り、20種類近い天然石の写真を見た瞬間、石のほうから「私を選んで!」という声が聞こえた気がして、ほかを迷うことなく、直感で3種類の石を選びました。
どのミーティングも直接、お会いするのと変わらない親密さがありました。
モーニングセミナー委員会のミーティングでは、お子さんを抱っこされていたり、普段はなかなか言えない感想を言えたり。
ビジネスセミナーでは、東北や四国の方など、全国の方と繋がることができたり。
改めてすごい時代がきたことを実感しています。
さて、今日の『職場の教養』のタイトルは、「言い得て妙」です。
日本語には、一つの語句でいくつもの意味をなす言葉があったり、意味を勘違いしていたりすることがたくさんあります。
私が働く事業所でも、利用者さんが「○○って、どういう意味?」とよく質問されます。
日本語には、あいまいな言葉や遠回しに伝える言葉があり、難しいなと感じるようです。
ずっと間違えて使っていた言葉もたくさんあります。
「もう、わかってる」と思っていた言葉が辞書を引くと、実は違っていたことが最近でもあります。
いくつになっても、辞書を引く謙虚さを忘れないでいたいと思います。