【『職場の教養』を読んで】水無月の意味
おはようございます。
今日も大阪は梅雨の中休みで晴れています。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「暮らしを支える水」です。
「水無月(みなづき)」の「無(む)」は、「無い」ではなく、「の」という意味があり、「水の月」という説があることを初めて知りました。
水が干上がる時期で、「水が無い月」という説もあるそうですが、漢字から、「きっと、こうだろう」「こうに違いない」と決めつけていたなぁと反省です。
これはほかのことにも当てはまります。
何ごとも決めつけず、柔軟な考え方ができるようにしていきたいです。