今日も晴れますように♪

『職場の教養』を読み、感じたこと、気づいたことを書き綴っています。

【『職場の教養』を読んで】どんな秋にしよう。

こんばんは。

 

風が心地よい季節になりました。

今日は朝から、キッチンにパズルのように組み合わせるマットを敷きました。

白いフローリングのままでもいいのですが、みぞの汚れがすごく気になるのです。

これで、みぞまで掃除することが少なくなり、防音にもなるので一石二鳥です。

敷き詰めてみて、あと18枚足りないことに気づき、気候もよかったので、少し遠いホームセンターまで歩いて買いに行きました。

 

少し前までは夕方でもまだまだ日差しがきつかったのですが、暑くも寒くもないこの季節は最高ですね。

 

そんなことを考えていた日の『職場の教養』は、「実りの秋」です。

 

実りの秋、食欲の秋、芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋、行楽の秋。

 

本当に!  秋のつく言葉が多いことに驚きです。

 

「皆さんにとっての秋は、どのような季節でしょうか」

と書かれていて、秋を楽しみたい!とワクワクしてきました。

 

読書では、最近、音で本を読み上げてくれるアプリをインストールしたので、今までよりたくさんの本が読めそうです。

 

芸術の秋は、最近、コピーよりデザインの仕事が増えてきました。デザインは勉強すればするほど新しい技術や知識が身につくので、どんどんスキルアップを目指したいと思っています。

 

実りの秋は、わがやはあまり果物を買わないのですが、昨日、長女が三女に「今年、スイカ食べた?」と聞いていたので、季節感を味わえるように、これからは果物を買ってこようと決めました、

 

行楽の秋は、コロナ禍ではなかなか難しいですが、近所の公園でもいいので、娘とのお散歩を楽しみたいと思います。