【『職場の教養』を読んで】忘れてはいけない「明朗」。
おはようございます。
今日は「中秋の名月」なのですね。
『職場の教養』を開いて、初めて知りました。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「月と明朗」です。
暗闇に差し込む月の光のように、困難な時にこそ、心に月のような明るい光をかかげましょうと書かれていました。
最近は、さまざまな業務に追われ、心が疲弊し、気持ちがふさがりがちでした。
つい2年ほど前の元気過ぎた自分はどこにいったのだろうかと(笑)
いろいろなことに慣れが出て、感謝の気持ちが薄らいでいるのかもしれません。
「明朗」、明るくいることは本当に大切だなと感じます。
今日はとびきりの「明朗」を心がけたいと思います。