【『職場の教養』を読んで】ゆっくり時間をかけて。
おはようございます。
夕べは、久しぶりに布団をはおって寝ました。夏場から、夜の間はずっとクーラーをかけていますが、寒いと思ったのは初めてです。
出かける際も、夏のジャケットでは肌寒く感じました。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「桃栗三年、柿八年」です。
学生時代に習った言葉ですが、すっかり忘れていました。
何事も成し遂げるまてまには相応の年月が必要だという意味があるそうです。
最近では、情報のスピードも早くなり、自分でも焦る気持ちがありましたが、もう少し地盤を固めようと思うことができました。
時代の流れに乗ることも大切ですが、昔から伝えられている言葉の深さをしっかりと心に刻みたいと思います。