今日も晴れますように♪

『職場の教養』を読み、感じたこと、気づいたことを書き綴っています。

【『職場の教養』を読んで】大変なときこそ。

おはようございます。

 

今朝は自単会である大阪都島区倫理法人会の経営者モーニングセミナーに参加するため、始発電車を待つ駅のホームで、このブログを書いています。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは。「苦労を吹き飛ばす」です。

 

創業当時、人一倍努力をされた方々のお話が紹介されていました。

 

実はいま、ある方からの頼まれごとを引き受けるかどうかで悩んでいました。

 

お仕事であれば、すぐに引き受けたかもしれませんが、ボランティアで、土日などのプライベートの時間も出かけなければいけません。

 

家族との時間、自分自身のゆったりした時間も大切にしたいので、二つ返事とはいきません。

 

倫理を学んでいるので、気持ちよく「はい、喜んで」と言いたい自分がいるのですが、もう一方で、土日はゆったりしたいなぁという自分もいます。

 

そんなときに読んだ、今日の記事。

 

心に刺さりました。

 

今、自分は副業を趣味程度にしかしていませんが、しっかり事業として頑張っていくなら、今が一番の頑張りどきかもしれません。

 

大変なときこそ、がむしゃらに挑戦することも大切なのではないかと……。

 

もちろん、体にムリをしたり、家族をなおざりにしたりはしませんが、今、できるこて、しないといけないことをもう一度、整理したいと思います。