【『職場の教養』を読んで】悔しさをバネに。
こんばんは。
今朝は自閉症の次女を歯医者に連れて行ったあと、出勤しました。
少し前から、右下の歯を抑えては「歯医者さん、行こっか」と言っていたので、虫歯なのかな?と思っていたのですが、歯が内側に生えていて痛みがあったようです。
さらに、「もうすぐ22歳なので、親知らずが生えています」と言われて、驚きました。
次女が親知らず? まだまだ子どもだと思っていたのは私だけのようです。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「世界への扉」です。
サッカーのワールド大会に出場するまでの日本チームの道のりが紹介されていました。
試合に負けるのは悔しいものですが、悔しさをバネにすると、揺るがない自信につながっていく気がします。
失敗をしたから、もうやめておこう、避けようというのではなく、そこから何を学び、自分の肥やしにするかが大切だと気づかされました。
苦い経験も「これが良い」と思えるよう、日々、自分磨きに精を出したいと思います。