【『職場の教養』を読んで】母の愛。
おはようございます。
今日は子どもの日ですね。昨日、1日早く、ちまきを買って帰りました。
お餅が苦手な三女も、ちまきなら食べられるそうです。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「母に感謝する日」です。
「こどもの日」の趣旨に、「母に感謝する」と謳われていることは知りませんでした。
先日、両親と一緒にコリアンタウンに行き、食事をしたのですが、食事がまだ終わるか終わらないとき、母がサッと会計を済ませてくれたのです。
私が支払おうとしていたので、驚きましたが、改めて、母はすごいなと感じました。
70歳を越え、子どもの世話になってもかまわないのに、母はいくつになっても母なんだと感じました。
母の愛ほど強いものはないと実感しながら、私自身も深い愛を子どもたちに注ぎ続けたいです。