【『職場の教養』を読んで】明朗な心で。
おはようございます。
今朝は早朝バイトをしている三女が珍しく体調が悪かったようで、朝から欠勤の電話をしていました。
真夏のような日曜と一転、昨日は雨で気圧が下がり、頭が痛くなったようです。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「五月雨(さみだれ)」です。
日々の業務にダラダラ取り組むか、コツコツ取り組むかは、心の在りように違いがあると書かれています。
現在、私が取り組んでいる仕事は、士業のお客様の会社案内のリーフレット制作です。
本来、デザインすることが好きなので、1週間で4案仕上げることができました。
あと1週間後あれば、さらに新たな案が浮かびそうですが、リーフレットに2週間前かけるのは今の時代には合っていない気がして、こちらから1週間と期限を決めました。
そんな私もボランティアで制作する記念誌の編集などは気持ちが乗らず、ダラダラと進めています。
ただ、こうしたボランティアの仕事があって、本来の仕事の依頼があるのも確かです。
これからはどのような仕事も明朗な心で取り組みたいと思います。