2022-07-06 【『職場の教養』を読んで】数字の力を借りる。 おはようございます。 今朝は今年初めて、ノースリーブを着て、仕事に向かっています。セミの鳴き声も聞こえ、いよいよ夏本番ですね。 今日の『職場の教養』のタイトルは、「日本人と数学」です。 日本における15歳の生徒の数学的リテラシー(知識と能力)がOECD加盟国の中でトップというのは驚きです。 私たちのまわりには、ぼんやりした業務や評価があふれています。 それを数字で表現すると、モチベーションに変わる気がします。 また、夢や目標も期限を決めて、取り組みたいと思います。