【『職場の教養』を読んで】正しい日本語。
おはようございます。
昨日は、大阪都島区倫理法人会主催、「倫理を探求する会」に参加しました。
これまで、実践として、くつを揃えたり、トイレ掃除をするというのがなんだかうさん臭く思えていましたが、「掃除をすると、心がきれいになるので、会社や家庭が良くなる」というシンプルな言葉がストンと腑に落ちました。
3年半、倫理を学んでいても、まだまだ理解できていないことだらけですが、これからも学び続けたいと思います。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「正しく伝える」です。
最近の日本語の乱れは、コピーライターをしていた私は、ガマンできないこともあります(笑)。
30歳を過ぎて、職場で「これは、片付けるですか?」と、幼児言葉を使う人には、イラッときます。
自分は心がせまいなぁと落ち込むこっもありましたが、今日の『職場の教養』を読み、やはり、正しい日本語や敬語は大切だ!と勇気をいただきました。
これからは、責め心なく、正しい日本語を伝えていきたいと思います。