【『職場の教養』を読んで】会社への恩返し。
おはようございます。
昨日は、久しぶりに夕立にあいました。いつもは必ず、折りたたみの傘を持っているのに、先日、カバンの中を整理したとき、入れ忘れていました。反省です。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「人生の岐路」です。
画家を目指しながら、父親の言葉の通り、会社への恩返しをしてから定年退職されたU氏のエピソードが紹介されていました。
私自身、50歳を過ぎてから正社員として雇用していただいたので、今の会社と代表にはとても恩を感じています。
その恩返しがどれだけできているかと言えば、まだ10分の1もできていないかもしれません。
お給料の貢献ができるように、これからもしっかり勤めたいと思います。