【『職場の教養』を読んで】要望に耳をかたむける。
おはようございます。
昨日は、長女と三女の保険の契約をしました。小さな頃は、学資保険や府民共済、コープ共済にも入っていましたが、しばらく何も入っていない状況でした。
シングルマザーになってすぐの頃は、なかなかゆとりがありませんでしたが、2年前に自分自身に何かがあったときの保険と、障がいのある次女の保険を準備し、ようやく昨日、長女と三女の手続きもできました。
ケガや病気はないに越したことはありませんが、大きなお守りを得たような安心感があります。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「お客様の要望」です。
新車・中古車販売会社を経営するA社長のクレームのお話が紹介されていました。
仕事をしていると、クレームは避けて通ることができませんが、そのあとの対応が必要だと、ひしひしと感じます。
クレームを苦情と捉えるか、愛情だと捉えるか、受け取るほうの思いが大きく影響します。
お店や会社なら、リピートにつながるファンを増やせるように、しっかり対応していきたいと思います。