【『職場の教養』を読んで】金銭も物も大切に扱う。
おはようございます。
昨日、出版社から再版のお知らせが届いていました。
小学1年生向けに書いた児童文学が、15年以上、毎年、届けられているのはありがたいことです。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「金銭を活かす」です。
倫理を学ぶようになり、一番ハッとしたのが、支払うときは喜んで、サッと支払うということです。
それに反して、メニューを見て、高すぎるお店には入られなかったり、経営者の方々からはお金についてたくさん教わっています。
これからは、支払うとき、おつりをもらうとき、丁寧にということも心がけていきたいです。