【『職場の教養』を読んで】身近にある自然。
おはようございます。
昨日は次女と一緒に、なんばに出かけました。
なんばパークスの屋上でベンチに座っていると、さらに階段を登っていく人たちが見えました。
「あんなところに、何かあったかな?」と思いながら、階段を上がると、小さな公園のようになっていて、ベンチもありました。
たくさんの方が食事をされていたり、子どもたちが遊べる遊具もありました。
さらに、地上まで降りてくる間には、色々な植物が植えられていて、都会のオアシスに心を癒やされました。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「霜柱」です。
ずっと大阪市内で育った私は、霜柱を見たこともなく、自然と触れあうことも少ないのですが、先に書いたように、街のまんなかでも、ときどき、自然を感じられることがあります。
これからは、通勤途中や自宅の近くでも、自然を見つけるように心がけたいと思います。