今日も晴れますように♪

『職場の教養』を読み、感じたこと、気づいたことを書き綴っています。

【『職場の教養』を読んで】自然の恵み。

おはようございます。

私が通う就労継続支援A型事業所では、新たなお仕事が始まりました。

 

箱を折る作業ですが、今まで扱っていた箱の何倍も難しいのです。

 

ただ、負荷がかかることによって、自分自身のムダな動きがなくなり、効率が上がっていることを感じます。

 

負荷をストレスと捉えず、勢いがましていると感じて、できることを増やしていきたいと思います。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「ミツバチの役割」です。

 

改めて、ハチがいないと、野菜や果物の受粉作業が困難になることを思い出しました。

 

食卓から野菜や果物が消え、サプリや加工食品ばかりになると、食事はどれほど味気ないものになるでしょう。

 

野菜や果物からは、栄養だけでなく、見た目の美しさや、季節の移り変わりを感じるなど、さまざまなものを得ています。

 

日々、いただけることをあたりまえではないことに改めて感謝したいと思います。