今日も晴れますように♪

『職場の教養』を読み、感じたこと、気づいたことを書き綴っています。

【『職場の教養』を読んで】相手への思いやり。

おはようございます。

今日は4月1日。いよいよ新しい年度が始まり、私が働く就労継続支援B型事業所にも、新入生が入ってきます。

 

毎年、この時期はバタバタと忙しく、気持ちもソワソワしがちです。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「ビジネスマナー」です。

 

基本を学ぶだけでも大変ですが、臨機応変な対応というのは、さらに難しいと感じます。

 

どのように伝えていくか、毎年、悩むところですが、今年のオリエンテーションのキーワードは「ワクワク」です。

 

入所した利用者さんたちが、今をワクワクし、未来にもワクワクできるような毎日にしていきたいと思います。

【『職場の教養』を読んで】まわりを見る。

おはようございます。

近くの桜もいよいよ満開になりました。

私が働く就労継続支援B型事業所は、大阪城公園の近くにあります。今の時期は、驚くほど人が増え、事業所の母体となるレストランも満席の状況が続いています。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「背後への気配り」です。

 

立っているときだけでなく、仕事をしていても、まわりを見ないといけないと思うことが多々あります。

 

それが大きなクレームになることも、最近、ありました。

 

まわりへの気配り、プラス声かけが大切だと感じています。

【『職場の教養』を読んで】初心に戻る。

おはようございます。

昨日は仕事が終わってから、梅田に行き、勉強会に参加しました。

 

自宅と会社の往復では、私の場合、考え方が固定されてしまいます。勉強会に参加すると、思考の枠を広げることができるので、ありがたいです。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「創業者の念願」です。

 

経営理念は日々、よむことがあっても、創業者の思いを振り返ることは少なかったことに改めて気づかされました。

 

ゆっくりと思考を広げ、初心に戻って働きたいです。

 

 

【『職場の教養』を読んで】だれも見ていなくても。

おはようございます。

今朝は、大阪都島区倫理法人会の経営者モーニングセミナーに参加するため、始発電車のなかで、ブログを書いています。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「喜んで働く」です。

 

仕事のなかには、かげながらコツコツとする仕事もあり、話さなければ伝わらないこともたくさんあります。

 

そうした見えない仕事に追われ、今週はかなり疲れていました。

 

ただ、人が見ていなくても、一番見ているのは自分だと信じ、これからも日陰の仕事を頑張っていきたいと思います。

【『職場の教養』を読んで】大切な時間。

おはようございます。

昨日は夜21時からZOOMでミーティングがありました。

 

ラインでもグループでやりとりはできますが、細かなニュアンスはなかなか伝わらないものです。

 

やはり、生の声で話し合うのはいいものだと感じました。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「時間を守る」です。

 

倫理で「時(とき)を守る」ということを学ぶようになり、私の考え方は激変しました。

 

それまで、約束の時間に遅れることがたびたびありましたが、「相手の時間を奪っている」という言葉にドキリとしたのです。

 

相手の時間を奪うのではなく、何かを与えられる人になりたいと思います。

【『職場の教養』を読んで】同僚を大切にする。

おはようございます。

 

今朝は、自単会である大阪都島区倫理法人会の経営者モーニングセミナーに参加するため、始発電車のなかでこのブログを書いています。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「周囲の人に目を向ける」です。

 

仕事には、締め切りが迫っているものと、まだ期限は先でも、納期的にはゆとりがないものもあります。

 

先日、自分は納期が先の仕事を抱えていて、納期の迫っている同僚の仕事を手伝わずにいました。

 

自分のなかでたくさん言い訳をしていたのですが、正直、後味が悪かったことを覚えています。

 

これからはもっと同僚を大切にしなければと改めて思うことができた、今日の『職場の教養』。

 

日々、軌道修正できて、ありがたいです。

【『職場の教養』を読んで】日本文化の素晴らしさ。

おはようございます。

 

今朝は、いつもより1時間早く起き、1本早い電車に乗ることができました。

 

この1年近く、早起きが苦手になり、二度寝、三度寝を繰り返していましたが、また以前のように、目覚めたらサッと起きることを心がけたいと思います。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「自国文化を知る」です。

 

すぐ身近にある日本の文化はそれが当たり前になり、貴重なことだとは気づきにくくなっています。

 

最近では、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行くと、「ポケモン」や「ドラえもん」、「スパイ・ファミリー」、「名探偵コナン」、「ハロー・キティ」など、さまざまなキャラクターのアトラクションやショーがあり、グッズやフードがとても人気でした。

 

改めて、日本のアニメのクオリティの高さを実感し、誇りに思えたできごとです。

 

ほかにも、身近なことで気づいていないことは何か、改めてアンテナを張りたいと思います。