【職場の教養】起きて見る夢。
今日の『職場の教養』のタイトルは、ズバリ、「初夢」です。
小さな頃は、12月31日に眠り、1月1日、元旦に起きたときに覚えていた夢が初夢だとばかり思っていました。
そうではなく、1月1日の夜に眠り、1月2日の朝に覚えていた夢を初夢と呼ぶというのは、20歳前後で知った気がします。
知ってからは、毎年、ドキドキものでした。
記事にもあるように、「一富士、二鷹、三茄子」の夢を見ると縁起がいいそうですが、そんな夢を見る人がこの世の中にいったいどれくらいいるのでしょうか……。
正直、私はあまり夢を覚えていなくて、困ります(笑)。
記事には、夢は見ようとして見ることは難しいものですと書かれているので、励まされます。
現実の夢は、手繰り寄せることができるという言葉にも勇気をいただきました。
自分の目指す方向をしっかり描いていないと、どこにたどり着くかわかりません。
なりたい自分になるために、しっかりとビジョンを描きたいと思います。