【職場の教養】ていねいに生きる。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「自己を磨くために」。
「ていねいに」と気を配ることの大切さが書かれています。
ついつい、日々の暮らしでは、時間に追われ、慌ただしくものごとを片付けてしまいがちですが、それではよくないなぁと猛反省です。
特に、昼食はかき込むように食べてしまい、その後、サッと仕事に戻っていますが、これもよくないですね。
せめて、朝ごはんからでも、ていねいに食べることを始めてみようかと思います。
そうして、親しい方へのメールに時間をかけたり、子どもとの会話をていねいにしたり、ていねいにできることを増やしていければいいなぁと。
子どもが生まれたときは、ミルクを作るのもオムツを替えるのも、ベッドに寝かせるのも、とてもていねいにしていたはずなのに、今ではすっかり忘れていました。
もう一度、原点に戻り、ていねいに生きることを始めてみたいと思います。
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