【職場の教養】地球は人間だけのものではない。

こんばんは。

昨日までの雨とは打って変わって、今日は春を感じさせるような暖かな一日でした。

「いつまで、マスク生活が続くのだろう……」

そんな不安も頭をよぎりますが、コロナも一歩ずつ、終息に向かっていると思いたいです。

今日の『職場の教養』のタイトルは、「地球と人類の共存」。

1969年、アポロ9号で地球を151周したラッセル・シュワイカート氏の話が掲載されていました。

人間という種(しゅ)と、地球との関係。

普段、考えることはなかなかないかと思いますが、今、コロナで大変な状況になっているのは、人間だけです。

海や空を汚したり、木を伐採し続けたり、人間はなんと罪深いのだろうと感じます。

これからも地球と共存していくために、いえ、地球で暮らさせていただくために、自然の営みに感謝したいと思います。

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