【職場の教養】知っているつもり。
おはようございます。
昨日まで、カフェにいても朝は寒くて、ずっとコートを着ていましたが、今日は脱いでもいいかなと思うほど、暖かく感じられます。
でも、まだ脱ぎません(笑)。
ひと足ごとに春に近づいていることが感じられて、うれしくなりますね。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「鉛筆の芯」です。
お子さんから、どうして鉛筆で字が書けるのかをたずねられたNさんが鉛筆について調べられるお話。
ひとことで、すごいなと思いました。
私なら、「あたり前やん」と一笑し、適当に答えていたかもしれません。
改めて、子どもの疑問をいい加減に考えてはいけない。調べずに答えてはいけないと考えさせられました。
「知っているつもり」でいた自分が恥ずかしくなりました。
そうして、自分自身も身近なことに疑問を持ち、しっかりと調べ、知識を増やしていければと思います。
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