【『職場の教養』を読んで】他人や自然にも喜ばれるような活動をする。
おはようございます。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「自然に心を向ける」です。
地面に光が入らなくなった森で、あることをすると、土壌が豊かになるというのは驚きでした。
自然からは日々、大きな恩恵を受けていますが、それに対して何か恩返しができているかと言えば、今まで考えたことも実行したこともなかった気がします。
さらに、『職場の教養』では、他人にも喜ばれるような活動をしましょうと書かれています。
すぐにできることで思いつくのは、掃除をして快適な空間を保ったり、言葉のプレゼントを送ったりすることでしょうか。
じっくり考えると、もっと浮かぶかもしれません。
まずは気づくと動くことを実践していきたいと思います。
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