【『職場の教養』を読んで】初心を忘れず。
おはようございます。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「初心を忘れず」ですが……、どんな初心を立てたのか、忘れてしまいました!
たぶん、ぼんやりした初心だったのだと思います。
おそらく本音ではないような。
どこか偽善的だったり、心がついていけていなかったり。
ここ数日ですが、ようやく自分が上質世界だと思える理想が見えてきました。
それは、すごく一生懸命に何かをしたことで見えてきたのです。
「あ、私、この時間を作品を費やすことに当てれば、すごくいいものができるかも」と。
かなりのまわり道をして、ようやく見つけることができました。
今年の目標は、新しい作品を書き上げること。
私が目指す上質世界への一歩です。