【『職場の教養』を読んで】和食の素晴らしさ。
おはようございます。
新型コロナウイルスが流行してからは、遠出は自粛していたので、次女を連れてのお出かけは1年半ぶりでした。
黒豆以外に、さつまいもや里芋も掘り起こしました。
家に帰って、黒豆を茹でると、お芋のように甘くてふかふかなので驚きました。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「日本の伝統的食文化」。
黒豆もさつまいもも里芋もおせち料理の中に入っていますが、どれも大地のエネルギーをいただける食材だと改めて実感しました。
季節のうつろいを感じたり、年中行事との関わりがあったり、和食が世界遺産に選ばれたことに納得です。
洋食の日も多いのですが、和食も大いに取り入れ、食材や組み合わせの意味なども考えながらいただきたいと思います。