【『職場の教養』を読んで】前倒しして取り組む。
こんばんは。
次女がお世話になっているグループホームでも、新型コロナウイルスの陽性者が出たそうです。
しばらくグループホームが閉所になったので、次女も今日から帰ってくることになりました。
じわじわとオミクロン株が近づいている気がします。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「二月を逃がさない」です。
実際、1月はあっという間に過ぎました。
2月はさらに、いつもより3日も少ないと思うと、背筋が伸びる思いがします。
「まだまだ大丈夫」
「先のことだから」
そう思って手をつけていなかった仕事がたくさんあります。
次女が帰ってくるとなると、自宅での作業ははかどらなくなるでしょう。
何ごとも前倒しで片付けておくことが大切だと改めて感じました。