今日も晴れますように♪

『職場の教養』を読み、感じたこと、気づいたことを書き綴っています。

【『職場の教養』を読んで】成功への近道。

おはようございます。

 

いよいよ今日から2月ですね。

『職場の教養』2月号を開き、表紙の次のページを見た途端、

「若い人が働いている職場だなぁ」と驚きました。

ふと、社名を見たとき、さらに驚きました。

ダイワアドテックさん!  活力朝礼の見学で会社までお伺いしたことがありました。

さらに、活力朝礼コンテストでも素晴らしい実演を見せていただいたことがあります。

さすがだなぁと感心しました。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「自己成長の勘所(かんどころ)」です。

 

私が働く就労事業所では、利用者さんのなかに、「失敗した」と言われる方がいます。

 

けれど、入所して8か月。初めて経験されることも多いので、

「失敗じゃないよ。初めて経験しただけ」

と伝えるようにしています。

 

その時期を過ぎず、なにげなくうまくいっていると、あとから大きなミスにつながることはよくあります。

 

そのためにも、最初に失敗したり、うまくいかなかったりすることが、成功への近道だと感じています。

 

先人から学ぶように、私のいる事業所では、イラストや図柄を用いて、資格支援を取り入れ、失敗が起きないように、努めていきたいと思います。