【『職場の教養』を読んで】子供の成長、親の成長。
おはようございます。今日から3連木が始まり、お仕事がお休みの方も多いのではないでしょうか。
私は祝日に関係なくお仕事ですが、お休みの日のレストランはいつも以上に楽しげに来店されるお客様が多く、こちらまでウキウキした気分になります。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「近所のお寿司屋さん」です。
「子供の成長を願いましょう」という言葉が、心に響きました。
わがやの次女は平日はグループホームにお泊りをして、週末だけ自宅に帰ってきます。
昨年までは、ゴールデンウイークはずっと家にいたいと言い、事業所も休んでいましたが、今年はきちんとお泊りの準備をして、出かけていきました。
今年のお誕生日は火曜日ですが、土日に計画を立て、平日はグループホームで過ごすようです。
私のほうが寂しい気持ちもありますが、今日の『職場の教養』を読み、「子供の成長を喜ばないと」と思うことができました。
家族と一緒でなくても、ゴールデンウイークに事業所からお出かけに連れて行ってくださったり、お誕生日を祝っていただけるのは、とてもありがたいことです。
自分の子供の成長を助けてくださる方々に感謝するとともに、私自身もほかの子供たちの成長をサポートする存在になれればと思います。