【『職場の教養』を読んで】秋にできること。
おはようございます。
今朝は、いつもならまだ寝ている時間、駅のホームにいます。
仕事が立て込んできたので、朝、カフェのゆったりした空間で、頭の中を整理したいためです。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「灯火親しむべし」です。
秋になると涼しくなり、夜も長くなるので、灯の下で読書するのに適しているという意味があるそうです。
確かに、最近は夜も涼しく心地よい気温の日が増えてきました。
夜の30分、1時間を新しいことに費やすだけでも、微差の大差で1年後、5年後には大きく変わってくることでしょう。
未来の変化を楽しみに、まずは今、止まっている計画を少しずつカタチにしていきたいと思います。