【『職場の教養』を読んで】ありのままに受け止める。
こんばんは。
今日はショートステイに泊まっている次女が、1週間ぶりに帰ってきています。
お風呂から、バッシャーン!バッシャーン!と激しい音がしていましたが、本人は
「波した!」
とゴキゲンです。
自閉症の娘ですが、21歳になっても子育ての喜びがずっと続いているのは次女のおかげ。ありがたいなぁと思っています。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「心の向け方」です。
今の仕事が自分のやりたい仕事ではないこと、人生がなかなか思い通りにいかないと悩むYさんへの先輩のアドバイスが、とにかく素晴らしいのです。
私は誰かから相談を受けたとき、これほど素敵な言葉をかけることができるだろうか……と思うと、まだまだ修行がたりないなぁと思います。
ただ、子育てに関しては、自閉症の娘を育てて21年。
今は、大変なことより、幸せなことのほうが増えています。
気の利いたアドバイスができるのでは……と思っているので、何かのカタチで表現できればと考えています。
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