【『職場の教養』を読んで】時間を有効に活用する。
おはようございます。
今朝は自単会である大阪都島区倫理法人会の経営者モーニングセミナーに参加するため、いつもより2時間ほど早く、4時に起きました。
本当は毎日、同じ時間に起きるのがいいそうですが、普段の日は少しでも長くお布団に入っていたいのが正直な気持ちです。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「時を活かす」です。
「活動できる時間が増えた現代では、ともすれば時の大切さを忘れてしまいがちです」という言葉に深くうなずいてしまいました。
ただ流されるように過ごしていては、1日はあっという間に過ぎてしまいます。
ほんの少しのすきま時間を見直すだけでも生活はかなり変わってきます。
私の場合、通勤電車に乗っている時間はわずか15分ほどですが、朝はこのブログを書く時間に当てています。
また、会社の最寄り駅に着くと、毎日1時間、パソコンに向かいます。
ですが、帰りの電車の中では、これと言ってルーティンを決めておらず、なにげなくFacebookやTwitterを見て過ごすことがよくあります。
帰りの時間も何か習慣を見つければ、あとで振り返ったとき、積み重なるものがあるのかもしれません。
これからは、その日にあったできごとを別のブログに残していこうと思います。
実践、実践、また、実践。
毎日の小さな実践を積み重ねていきます。