【『職場の教養』を読んで】具体的な目標。
こんばんは。
今日も昨日も、近所の神社に行きましたが、神社の外まで行列ができていました。
わがやの次女は自閉症で、長時間、列に並ぶのは難しいので、週末、また出直すことにしました。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「具体的な目標を立てる」です。
抽象的な目標ではなく、具体的にと書かれていて、確かに……と深くうなずきました。
「一生懸命、がんばる」
「昨年より、成長する」
など、あいまいな言葉では、何も変わらない気がします。
よく言われるように、目標に数字を入れると具体的になる気がします。
私の場合は……、
倫理指導で、給料の10倍の売上を上げなさいと言われました。
「え、2倍か3倍じゃないんですか?」
あわてて、聞き返すと、法人スーパーアドバイザーは、
「10倍」
笑顔でおっしゃったものでした。
実践できているかと思えば、まったくできていません。
はじめから、ムリと思い、ブレーキを踏んでいたかもしれません。
今年は、どうすれば、10倍を実現できるかを考えながら、実行に移していきたいと思います。