【『職場の教養』を読んで】胃腸を休める。
おはようございます。
今朝は、自単会である大阪都島区倫理法人会の経営者モーニングセミナーに参加するため、いつもより朝早く起きて、このブログを書いています。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「七草粥」です。
「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」
子どもの頃、何度も口に出して、覚えた記憶があります。
七草粥には、お正月の豪華な食事で疲れた胃腸を休める意味もあるそうで、確かに……と納得します。
お正月は普段食べないほど、毎日ごちそうが続きました。
実家の母が「これも食べ」「これもあるよ」ともてなしてくれましたが、若い頃と違って、あまり入らなくなってきました。
新年から1週間が経ち、疲れてきたのは、胃腸だけではないかもしれません。
「今年は、昨年以上に成果を出したい」
「今年は、新しいことにチャレンジしたい」
今年は、今年は……と意気込んできたので、神経も疲れているかもしれません。
ちょうど、明日、あさっては土日でお仕事もお休みなので、心も体もゆっくり休めたいと思います。