【『職場の教養』を読んで】自責の念を持たない。
おはようございます。
昨日は65名の方が参加された懇親会がありました。普段はお仕事の話をすることが多いのですが、アルコールが入ると、緊張がとけるせいか、ざっくばらんな話ができます。
あいさつしか交わさなかった方と、いろいろな話ができて、関係性が構築される懇親会の大切さを改めて実感しました。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「忘却」です。
私もよく忘れがちで、「だめだなぁ。年かなぁ」と反省することがありますが、自責の念を持たないという言葉に強く励まされました。
就労事業所に通う利用者さんたちにも、ぜひ、伝えたいと思います。
また、私自身がだれかを責めないように、心をやわらかくしていきたいです。
【『職場の教養』を読んで】細き流れも大河となる。
おはようございます。
先週の土日は寒さがやわらいでいましたが、今日はまた寒さがぶり返しています。
寒いのは苦手ですが、三寒四温で、春に一歩ずつ近づいていると思いたいです。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「挑戦」です。
なかでも、「細き流れも大河となる」という言葉に勇気づけられました。
今、私が取り組んでいることは、直接、収入につながらないことも多く、将来に不安を感じることもありますが、大河につながっていると信じ、実践を続けていきたいと思います。
【『職場の教養』を読んで】ひとつのことを極める。
おはようございます。
今日はバレンタインデーですね。以前は、義理チョコを配っていましたが、コロナになってからは、事業所でも禁止したことから、配らなくなりました。
ひとつのコミュニケーション・イベントがなくなり、少しさびしい気もします。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「商人は水であれ」です。
私が勤める就労事業所では、毎日、クッキーを焼いたり、料理を仕込んだりします。
同じことの繰り返しですが、今日の『職場の教養』に書かれていた「ひとつのことを極めれば、応用が効く」というのは、ぜひ、利用者さんに伝えたいと思いました。
そうして
私自身も今の仕事を極めたいと、新たな決意がわきました。
【『職場の教養』を読んで】朝のスタート。
こんばんは。
ブログの更新がかなり久しぶりになってしまいました。
100日実践としてスタートしたブログですが、気持ちが焦っていたり、頭の中がいっぱいになっていると、ついつい先延ばしになってしまいます。
自分の好きなことをして、100日実践になるのだろうか?と疑問に思った時期もありましたが、改めて、コツコツと続けることの難しさと尊さを実感しています。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「出端(でばな)」です。
「でばな」とは、今日まで「出鼻」と書くと思っていたので、ビックリです。
そして、自分は何かを始めようというとき、横やりを入れていたことにも反省です。
朝であれば、朝礼で気持ちを整え、清々しいスタートを切りたいものです。
【『職場の教養』を読んで】体も心もすこやかに。
おはようございます。
いよいよ今年もあと4日ですね。すでに、休暇に入っている方もおられるのか、電車はいつもより空いています。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「食生活の改善」です。
腸内のセロトニンが、緊張状態と深く関わることを始めて知りました。
私も先週、血圧とコレステロール、中性脂肪が高いことがわかり、食生活を見直し始めたばかりです。
取り立てて、治療や手術どはなく、まずは生活習慣が大切だと改めて感じたからです。
昼食は今までおにぎりだけでしたが、サラダをプラスすることにしました。
アルコールもやめました。そのかわり、お茶をしっかり飲むようにしています。
何だか精神的にもゆとりが出てきました。
病気が見つかったときは、この世の終わりのように嘆き悲しみましたが、今、思うと、この年齢で見つかってよかったと実感します。
お正月はゆっくり静養して過ごすことにします。