おはようございます。
毎日続けようとしていたブログですが、半月ほど空いてしまいました。
バタバタと日常に追われていたこと、結果が出ないとやめたくなる自分を反省です。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「水無月の由来」。水が無いのでなはく、「無」には、「の」という役割があり、「水の月」という意味なのだとか。
京都では、6月30日に年末までの無病息災を祈念し、「水無月」という和菓子を食べる風習があるそうです。
「水無月」はいただいたことがありますが、そんな意味があったことは初めて知りました。
慌ただしい毎日を過ごしていますが、半年間、何もなかったことに改めて感謝の念が湧いてきました。