【『職場の教養』を読んで】言葉と行動の一貫性。
おはようございます。
昨日は、デザインのお仕事で、
・チケット
・洋菓子用のラベル
・ランチ会のチラシ
・セミナーのチラシ
・記念誌
の制作を進めていました。
夜になると、肩まわりの筋肉が硬くなっていることに気づきました。
今朝も疲れが残っていて、「しんどいなぁ」と思っていたとき、ふと、目に飛び込んできたのが、気持ちよさそうに眠る次女の寝顔です。
「この子のためにも頑張らなくては!」と元気が湧いてきました。
さて、今朝の『職場の教養』のタイトルは、「矛盾」です。
大人の方は、私の発言と行動に矛盾があっても、たいてい多めに見てくれますが、子どもはそういうわけにはいきません。
特に、自分の子は、
「ママは、あのとき、こう言った」
「いつも、こう言うてるのに」
と、矛盾があると、とことん正してくるのです。
私がケースバイケースと思うことが娘たちには通用しません。
日頃から、考え方に一貫性を持つことの大切さを痛感します。
偏った物の見方では一貫性を持つことは難しいので、広い視野で物事を考えられるように、情報収集はもちろん、人間性を高めていきたいと思います。