今日も晴れますように♪

『職場の教養』を読み、感じたこと、気づいたことを書き綴っています。

【『職場の教養』を読んで】真心を込めて。

おはようございます。

 

昨日は造幣局の川沿いに桜を見に行きました。

 

造幣局の通り抜けは事前申し込みが必要ということでしたが、川沿いなら申し込みは不要で、たくさんの屋台が出ているだろうと思っていましたが、1軒も屋台が出ていなくて驚きました。

 

結局、淀屋橋から天満橋造幣局からまた天満橋と歩き続け、万歩計は12000歩を越えていました。

 

かなりいい運動になった気がします。

 

今日の『職場の教養』のタイトルは、「私が作文に」です。

 

何十年と自宅近隣の清掃を行ってきたSさんのお母さんの活動が、小学生の作文に載った記事が紹介されていました。

 

だれも見ていないような活動でも、必ず、だれかが見ています。

 

私が働く事業所でも、毎日、前の道路や隣りのバイク置き場のゴミを拾っています。

 

今は4〜5人ですが、3月までは10人以上で行っていたので、かなり目立っていたのかもしれません。

 

実は、昨年末あたりから、ゴミが落ちていない日が続いています。

 

ゴミを捨てるのは、バイク置き場を利用する人がほとんどで、ポケット灰皿の吸い殻がそのまま捨てられているときもありました。

 

最近、ほとんどゴミが落ちていないのは、清掃活動を続けていることで、捨てる人が減っているのではないかと予測しています。

 

事業所で働いている利用者さんたちは、ただただ無心でしていますが、今日の「行動に真心を込めましょう」という一文が心に響きました。

 

掃除だけでなく、何事にも真心を込めたいと思います。