【『職場の教養』を読んで】後始末の大切さ。
こんばんは。
今日は次女と一緒に、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行ってきました。
3月から、ドラえもんやポケモンもパークノヴァ仲間に加わりました。
頭に、ポケモンのカチューシャをして、ミニオンのポップコーンバケツを持ちながら、キティちゃんのぬいぐるみを抱いている……というような、不思議な現象が起こっています。
けれど、よく考えると、USJのキャラクターは、ポケモンもドラえもんも呪術廻戦もみんな日本発だと思うと、日本のアニメのすごさを感じます。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「良いスタートを切る」です。
以前、倫理法人会で倫理指導をしていただいた方に、現状を報告したところ、「あとは後始末ですね」という言葉が返ってきました。
そのときは、「後始末」の意味がよくわかりませんでしたが、今はよくわかります。
お世話になった方、出会った方へのご挨拶をそのままにしていると、不義理になることがあります。
倫理を学ぶまでは、よくわかっていませんでしたが、今は人と人とのお付き合いのなかで、何より大切だと感じています。
まだまだ、実践できていないので、気持ちを新たにしていきたいと思います。