【『職場の教養』を読んで】職場の雰囲気。
おはようございます。
昨日は事業所で初めてのお客様からいただいた外注のお仕事をさせていただきました。
締め切り時間が決められたタイトなお仕事でしたが、みんなで集中して作業をして、時間内に終わらせることができました。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「店長としての立場」です。
昨日、ある焼肉店のホームページを見ていると、スタッフさんが写真付きで、一人ずつ紹介されていました。
やんちゃそうな子やしっかりした雰囲気の子がいて、みんなのチームワークが写真を見ているだけで伝わってきました。
では、自分の職場はどうかといえば、まだまだ一人ひとりのモチベーションを上げきれていないのが実情です。
職場の雰囲気を作るのは自分の役目だと改めて肝に銘じ、明るく元気いっぱいの雰囲気を作っていきたいと思います。
【『職場の教養』を読んで】周囲との連携。
おはようございます。
昨日は、娘が電車のなかで落としたと思われるグッズを探しに、地下鉄の「忘れものセンター」に行きました。
ですが、残念ながら、見つからず……。
娘が手作りをしたカードでしたが、「これからは降りる際に気をつけないと」と改めて感じました。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「プライド」です。
私が働く就労継続支援事業所では、また新たなお仕事をいただけるようになりました。
ただ、自分だけではできないこともわかっています。まわりの方にお願いしながら、連携を取って進めていきたいと思います。
【『職場の教養』を読んで】団らんの時間。
おはようございます。
昨日は私が所属する倫理法人会の会議がありました。
会のために、忙しい経営者の方々が集まり、熱く話し合う光景は本当にすごいなと圧倒されます。
私は大きなことはできませんが、小さなことからコツコツと貢献したいと思っています。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「家での役割」です。
わが家には、26歳の長女、23歳の次女、21歳の三女がいます。
三女はいつも自分の部屋で、ユーチューブを見ながら食事をすることがほとんどです。
家族で団らんすることはほとんどないのですが、昨日は珍しく、リビングで話しかけてきました。
時間は夜10時半。早くお風呂に入って、髪を乾かして寝たいなぁという想いもよぎりましたが、めったにない時間を大切にしようと、気持ちを切り替えました。
その翌朝に読んだ『職場の教養』。思えば、仕事の話はしなくても、ずっとパソコンを開いていたり、スマホで連絡していたり。
私の態度が、娘たちにも影響していることに気づき、反省しました。
今後は、家族との時間を大切にしていきたいと思います。
【『職場の教養』を読んで】時間をかけて見守る。
おはようございます。
レクチャラーというのは、倫理での実践や学びを講話で多くの方に伝える講師のことです。
育成会では、毎回、グループの方の前で講話をします。
2周間に1度の講話に向けて、日々、原稿を練り直し、練習をしていると、苦い過去と向き合わないといけません。
気持ち的に下がることもありますが、自分のふがいなさも見えてきて、もっと実践していかなければと、身が引き締まる思いです。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「長い目で見る」です。
わがやの三女も、片付けが苦手で、困ったなぁと思うことがあります。
ただ、自分はどうかと言われると、できていないこともあります。
人に言われてするのはあまりいい気分ではないと思うので、まずは自分自身が見本を示せるようになりたいです。
【『職場の教養』を読んで】一対一のコミュニケーション。
おはようございます。
昨日は久しぶりに家でゆっくり過ごしました。子どもといると、「どこかに連れて行ってあげないと!」という気持ちが強くなりますが、たまには、のんびり過ごすのもいいものだなぁと感じました。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「連絡方法」です。
私も最近、連絡方法で反省することがありました。
イベントに参加してほしいときだけ連絡して、ふだんの「元気にしていますか?」「最近、どうですか?」という連絡をしていなかったことに気づいたからです。
何かをお願いするときだけでなく、普段からコミュニケーションを取ることの大切さを痛感しました。
そして、一斉メールやコピペではなく、一対一のコミュニケーションを大切にしたいと思います。