【『職場の教養』を読んで】時間をかけて見守る。
おはようございます。
レクチャラーというのは、倫理での実践や学びを講話で多くの方に伝える講師のことです。
育成会では、毎回、グループの方の前で講話をします。
2周間に1度の講話に向けて、日々、原稿を練り直し、練習をしていると、苦い過去と向き合わないといけません。
気持ち的に下がることもありますが、自分のふがいなさも見えてきて、もっと実践していかなければと、身が引き締まる思いです。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「長い目で見る」です。
わがやの三女も、片付けが苦手で、困ったなぁと思うことがあります。
ただ、自分はどうかと言われると、できていないこともあります。
人に言われてするのはあまりいい気分ではないと思うので、まずは自分自身が見本を示せるようになりたいです。