【『職場の教養』を読んで】団らんの時間。
おはようございます。
昨日は私が所属する倫理法人会の会議がありました。
会のために、忙しい経営者の方々が集まり、熱く話し合う光景は本当にすごいなと圧倒されます。
私は大きなことはできませんが、小さなことからコツコツと貢献したいと思っています。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「家での役割」です。
わが家には、26歳の長女、23歳の次女、21歳の三女がいます。
三女はいつも自分の部屋で、ユーチューブを見ながら食事をすることがほとんどです。
家族で団らんすることはほとんどないのですが、昨日は珍しく、リビングで話しかけてきました。
時間は夜10時半。早くお風呂に入って、髪を乾かして寝たいなぁという想いもよぎりましたが、めったにない時間を大切にしようと、気持ちを切り替えました。
その翌朝に読んだ『職場の教養』。思えば、仕事の話はしなくても、ずっとパソコンを開いていたり、スマホで連絡していたり。
私の態度が、娘たちにも影響していることに気づき、反省しました。
今後は、家族との時間を大切にしていきたいと思います。