今日も晴れますように♪

『職場の教養』を読み、感じたこと、気づいたことを書き綴っています。

【職場の教養】鬼はいずこに。

おはようございます。

 

今日の【職場の教養】のタイトルは「観点を変える」です。

 

毎年、節分は2月3日と決まっているのだとばかり思っていましたが、今年は暦の関係で2月2日、今日が節分です。

 

わがやでは、子どもたちが23歳、21歳、19歳と大きくなりましたが、小さな頃は鬼のお面をこわがったり、必死で豆をまいたりと懐かしい記憶がよみがえってきます。

 

「職場の教養」には、自分の内(内面)に向けて、「鬼は内、福は外」と豆をまく人もいることが書かれていました。

 

確かに。私のなかにも、まだまだ、たくさんの鬼がいます。

 

私の中の鬼は、厳しいということではなく、ほかの人をうらやましがったり、妬んだり、過去をドロドロしたり、未来を心配したりする気持ちです。

 

もっと、カラッとした心、張り切った、澄み切った心を常に保ちたいものです。

 

今日は、そんな自分の内の鬼に向かって、「鬼は内、福は外」と豆をまいてみたいと思います。

 

子どもたちは、ギョッとするかもしれませんが(笑)。

 

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こちらは、コピーライター&児童文学作家

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