今日も晴れますように♪

『職場の教養』を読み、感じたこと、気づいたことを書き綴っています。

【職場の教養】春に入る日。

おはようございます。

今日の『職場の教養』のタイトルは「立春」。

節分も終わり、今日からいよいよ「春に入る日」だそうです。

 

すぐ目の前にある桜の木は、大きく風に揺れていますが、芽が少しずつふくらんできています。

 

寒さの厳しい冬、春の暖かさを感じることは難しいですが、必ず、春は来るんですよね(笑)

 

これまでの人生で大変だったとき、友人たちが、

「明けない夜はない」

「降りやまない雨はない」

「山より大きな獅子は出ない」

などの言葉で励ましてくれたものでした。

 

渦中にいると、その言葉は半信半疑でしかなかったのですが、通り過ぎると、確かに、解決しない問題はないと思えます。

 

大変な時期があったからこそ、今は少し幸せぼけしているほどです。

冬の厳しさがあるあらこそ、春の暖かさをありがたいと感じられるのかもしれません。

 

一日ごとに春に近づく日々を楽しみたいなと思います。

 

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