【『職場の教養』を読んで】心配しても、未来は変わらない。
こんにちは。
昨日は事業所でワクワクするような提案がありました。
以前の仕事と今の仕事をミックスしたような内容です。
私のなかでぼんやりとしていた、
「こんなことがしたいな」が目の前に現れたと言ってもいいかもしれません。
正直、驚くとともに、心配しすぎず、やってみればいいやん!と気持ちが動き始めました。
そんなときに読んだ今日の『職場の教養』。
タイトルは、「過去を知り未来を開く」。
確かに、今を築いてくださった先人には感謝してもしきれません。
さらに、「(未来は)誰にもわからないからこそ、面白いことになりそうだと受けとめてみましょう」という文章には、力強く背中を押されました。
憂い、心配することはカンタンですが、それらを吹き飛ばすほどの努力をすれば、未来はきっと変わるはずです。
何もせずに手をこまねいているより、まずは、できることから始めていきたいと思います。