【『職場の教養』を読んで】自分がやるべきことに力を注ぐ。
おはようございます。
昨日は仕事帰り、少し寄り道をして、川沿いの桜を見に行きました。
いつの間にか満開になっていて、お昼の桜もいいのですが、夜は夜でしっとりした風情がありました。
今日の『職場の教養』のタイトルは、「立場を自覚する」です。
私の職場にも、ここに出てくるSさんのように反発して言い返してくる後輩がいます。
今の若い人はそんなものかな?と思いながらも、何かやりきれない気持ちになっていたものでした。
けれど、自分が若い頃を思い出すと、上司に文句を言ったことが何度もありました。
今、思い返すと、なんて生意気だったのだろうと思います。
後輩の態度にも寛容にならなければと改めて感じました。
そして、自分がやるべきことに力を注いでいきたいと思います。